ムダ毛処理

カミソリ負け

一番手頃で、ポピュラーなムダ毛処理方法がカミソリによるムダ毛の除去です。
ムダ毛処理用のカミソリも、一枚歯でナイフのような形状のものから、四枚歯で深剃り効果を狙ったもの、電動のものまで様々で、その価格もピンからキリまであります。
また、ムダ毛の処理場所によって、安全性・使いやすさを工夫した形状をしており、用途としての分類は、男性ひげ剃り用、顔の産毛剃り用、全身(あし・うで・わき)用、あし・うで用、わき用などに別れています。
カミソリでのムダ毛処理を行う際は、皮膚表面の毛だけでなく、角質なども一緒に剥ぎ取ってしまう欠点があり、これにより刺激を受けた皮膚が赤くなったり、ぷつぷつと小さな吹き出物ができたりする「カミソリ負け」の症状が出ることもあります。
カミソリ負けしないためには、よく泡立てた石鹸やシェービングフォームなどを使って、皮膚表面をカミソリが滑りやすい状態を作り除毛したり、除毛後に肌に合った低刺激のローションや乳液、オイルなどでアフターケアをしたりすることが効果的です。
どちらも肌をなるべく刺激しないことが重要です。

お肌に優しいムダ毛処理

以前ワイドショーで、お肌に優しいムダ毛処理の方法として、皮膚科の医師が、正しいわき毛のカミソリによる除去方法を主婦に伝授するという内容のものを視聴しました。
なぜカミソリによる除去方法が選ばれたのかというと、脱毛や除毛クリームによるムダ毛処理は、皮膚に著しい刺激を与え、新しい毛が生える際、表皮下で皮膚上に顔を出せずにいる埋もれ毛が発生してしまうからよくない、エステは費用が高く一般の主婦向きではない、という点から、肌にできるだけ負担を与えない方法でカミソリによる除去を実践すれば、それが一番だという結論からでした。
では、どのようにすれば肌にできるだけ負担を与えずに済むかというと、@よく泡立てた石鹸やシェービングフォームなどを使い、Aわき毛そり用のカミソリで、B毛の生える向きに沿って、C一度カミソリを当てた場所はもう剃らないように剃り、C除毛後は肌に合った低刺激のローションや乳液、オイルなどでアフターケアをする。
この4点を徹底するという内容でした。
毛の生える向きに沿わせず、何度も同じ場所を剃ると、肌にダメージを与えるだけでなく、黒ずみの原因にもなってしまうことでした。